よくある質問新潟産業大学経済学部

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高校を卒業、もしくは高等学校卒業程度認定試験（旧大検）に合格している方が正科生として入学できます。

経済学部では、全ての入試区分において学力試験は行いません。主に志望動機と提出書類により、熱意や意欲を重視した選考で、幅広い入学者を受け入れています。

ネットの大学 managara 経済学部（新潟産業大学）入学前に他大学等で修得した単位のうち、教育上有益と認められるものについて、20単位を超えない範囲内で認定されます。

可能です。ただし、講義は日本語で行いますので、日本語を母国語としない方は日本語能力を証明する書類が必要です。また、通信教育課程のため、留学ビザは取得できません。

他の通信制大学・通信教育課程同様、本学通信教育課程では留学ビザは取得できません。

こちらから詳細をご確認ください。

経済学部の学費は以下のとおりです。（ベーシックコースの場合）

• 入学検定料：1万円
• 入学金：5万円
• 授業料：30万円／年（4年間計120万円）

その他、科目によっては教科書代が必要となる場合があります。
詳しくは学費詳細をご覧ください。

納付済み検定料については返金いたしませんので、あらかじめご了承ください。

学年ごとの納入となります。

原則として、毎年春に募集を行っています。

経済的なご負担を軽減するため、株式会社オリエントコーポレーションと提携し、『学費サポートプラン』をご用意しています。
詳しくはこちらをご確認ください。

様々な事情により万一4年間での卒業が叶わなかった場合、正科生の場合は、最長8年間まで本学に在籍が可能です。その場合、5年次以降8年次までの授業料はかかりません。

• ※学籍管理料として、年間4万円のみ自己負担いただきます。
• ※転入学・編入学の場合はこの限りではありません。

必修科目40単位、基本教育科目の選択科目から18単位以上（人間理解科目、社会理解科目、国際理解科目から各々6単位以上）、専門科目の選択科目から66単位以上（基幹科目12単位以上、展開科目34単位以上、関連科目8単位以上を含む）、合計124単位以上の修得が必要です。

卒業に必要な単位は124単位です。4年間で卒業する場合は、124単位÷4年間＝31単位／年となります。1科目はだいたい2単位なので、31単位は概ね16科目ということになります。従って、年間16科目程度の履修で、4年間で卒業できることになります。

経済学部ではスクーリングはありません。ネット学習のみで大学卒業・学士号取得が目指せます。

経済学部では、図書貸し出しサービスを行っています（往復送料は大学負担）。また、全国約7,000の図書館に簡単にアクセスできるオンラインライブラリーの活用も可能です。

基本教育科目は、幅広く物事を身につけ、卒業後に社会で活躍するための基礎的・基本的な知識・スキルを身につけるのための科目です。専門教育科目は、経済学分野・経営学分野それぞれを深く理解・探求するための科目です。詳細は以下のページをご確認ください。

開講科目一覧

経済学分野・経営学分野ともに難易度に差はありません。

経済学部では学生同士の交流の機会が豊富にあります。共通のコミュニケーションツールを用いた交流はもちろん、オンライン上でのイベントやオフライン交流会も定期的に開催しております。オンライン上でした顔を合わせたことのなかった友人や教員たちと直接会ってお話しできることで、学修のモチベーションにも繋がっていると大変好評です。

イベント・コミュニティについてはこちら

経済学部ではオンラインでの就職サポートを行っております。新卒の就活サポートはもちろん、卒業後も継続したキャリアサポートが受けられるのが特長です。managaraキャリアサポートセンターが就活情報閲覧やエントリーシートの指導、Zoomを用いた面接指導など一人ひとりの希望進路実現に向けて丁寧にサポートいたします。