それぞれの、「managaraデイズ」。

教えて!

Managara Days

越塚 歩子さん

越塚 歩子さん

プロフィール
群馬県出身。21歳(2022年7月取材当時)。ネットの大学 managaraには、秋学期の転入学(1年次)で、2021年秋に入学。

環境が変われば、オンラインでの授業も関わりも違うものになる。
今はポジティブな気持ちで学びを進めています

ネットの大学 managaraには、2021年秋に転入生として入学。 通学制の大学へ入学後すぐにオンライン授業に切り替わり、日々もどかしさを感じていた経験から、managaraでの大学生活を語ってくれました。

終わりが見えない新型コロナウイルスの状況。
別の選択肢を探していたところに出会ったのが通信制のmanagara

managara入学(転入)したきっかけを教えてください。

Instagramからmanagaraの存在を知りました。高校卒業後、通学制の大学に進学しましたが退学。丁度そのタイミングで通信制の大学を検討していたので、すぐに興味がわきました。Instagramには「2021年4月スタート」「通学不要」と書いてあって…。私が調べていた通信制の大学は、夏休みに2週間スクーリングに行かないといけない大学が多かったんです。コロナで移動するのが億劫になっていたのこともあり、managaraを知ったときは「え、行かなくていいの?」と、今までの常識が覆されたことを覚えています。managaraなら、時間にとらわれず勉強や生活できるかも、というのが一番大きかったです。

通学制の大学に通っていた時の状況は?

入学後、新型コロナウイルスの影響で授業が1年間オンラインになりました。通学制の大学を選び、通っているはずなのに家での学習で完結してしまうのが自分としてはすごく引っかかるものがありました。新型コロナウイルスがいつまで続くか分からない状況なら、別の選択肢もあるんじゃないかと思い、いったん退学しました。

実は入学前に、両親と相談して新生活のために東京で一人暮らしをしていたんです。一人暮らしで、ずっとオンラインで授業を受ける。まるで一部屋で世界が完結している感じでした。このままオンライン授業が続くなら実家に戻ろうと考えましたが、一人暮らしの家から実家がある群馬県は、急に引っ越せる距離ではなかったですね。

その時の心境を教えてください

こんなはずじゃなかったです。田舎から東京に出るので新しい出会いや新生活に期待していました。でもまさか、家の中だけで勉強するとは思っていなかったです。それなら実家にいた方が良い…甘えているかもしれないけど、家事など家のことをやってもらえる。東京に来たのは失敗したのかなと思いました。

また、新入生なのに初対面がオンライン上なのはすごく違和感がありました。1回だけキャンパスに行った時があり、その時にオンライン上でしか会ったことのない同級生の人となりとか、「あ、身長こんなに高かったんだね!」とか知りました(笑)。同年代の子たちは慣れているのかもしれないけど、私はアナログな部分が強いので、最初からオンラインというのは違う気がしてしました。毎日オンライン授業で会う子もいましたが、名前も顔も分かっているけど実際には会ったことがないので、ちょっとよそよそしくなっていたかもしれないです。

オープンキャンパスに参加し、環境が変わればオンライン上でも関わりが持てることを実感しました

managaraを選んだ最終的な決め手になったことはありますか?

オープンキャンパスのプログラムに実際に学生が出演し、大学生活について話すパートがありました。そのパートに出演している学生と、事務局の方が楽しそうに掛け合いをしていたのが印象的でした。オンラインでしか会っていないのに、すごく仲良さそうに話していた姿を見て、きっと環境が変わればオンラインでも違う関わり方ができるかもしれない、とポジティブになれるきっかけになりました。

実は前の大学を辞めたことにすごく罪悪感があったので、managaraをみつけて「あ、入学したい!」と思うまでの話が早かったんですよね。転入生として秋に入学できることをオープンキャンパスで知りました。〆切が近かったので急いで資料集めて、入学がすぐだったこともあり「やるぞ!」という気持ちでいっぱいでした。

家族や周りの人たちの反応はどうですか?

今managaraで学修していることをバイト先の人や身近な人に話すと「よく決断したね」と肯定してくれる方が多くて、徐々に「やっぱり入ってよかった、決断してよかった」と思えるようになりました。

また私の家族はすごく楽観的なので、「いいじゃん!」って後押ししてくれました。私が資料請求したりオンラインオープンキャンパスに参加したりと、勝手に進めていたこともあり、「この子は本気なんだな」と察してくれて、すごく優しい目で見守ってくれていました。通学制の大学に通っていた頃より自分でも表情が明るくなったり、楽しそうに勉強している姿が伝わっているので、気付けば受け容れてくれた感じです。「楽しそうだよね」って言われました

あと肌荒れがすごかったのが治って(笑)。ストレスが原因とはあまり言いたくないですけど、環境を変えることは大事だったんだなと、目に見える変化で感じました。「明るくなったよね」って、家族だけではなく、前から知ってる友達からも言われて、嬉しかったです。心に余裕ができました

イベントを通して、切磋琢磨している仲間の存在を知ることができる。
完全オンラインの大学でも楽しく過ごせています

managaraへ入学後の感想を教えてください

友達と呼べる存在ができたことが嬉しいです。オンライン上でイベントも多いのですが、先日はオフ会も実施され、そこでmanagara生に会えました。 働いている方、お子さんがいる方などとお会いできて、一緒に切磋琢磨している仲間がたくさんいるなと実感できました。また、こういう方々と交流することによって、考え方も増える感じがしています。

いくら完全オンラインの大学でも、せっかく同じことを勉強しているなら「ここが難しいよね」とか言いたい部分もあるので、イベントを通してできるのはありがたいし、楽しいです。授業も、ユニークな先生方が多いので、講義も面白いですね。

managaraカフェというイベントや就職系のイベントにはよく参加します。あとは受講している講義の特別講義は出られたら出るようにしています。普段は映像授業で画面越しで見ているだけではなくて、先生の雰囲気とか分かるのが良い機会だなと思っています。

好きな授業はなんですか?

企業論とか経営組織論が、すごくためになるので好きです。この授業は、進め方にこだわっている部分があって、分からない用語がたくさん出てきても学生たちが吸収しやすいように工夫してくださっている印象を受けるのですごく勉強になります。あとは人間の理解(心理と行動)の授業は実生活に活かせていて、バランスよく学習できている感じがします。

1日のタイムスケジュールを教えてください

アルバイトがほぼフルタイムなので、「アルバイトの日」、「大学の日」と自分の中で分けて生活するようにしています。アルバイトの日は8時半から17~18時くらいまで働いています。帰宅して、余裕があったら1~2コマ勉強します。運転するアルバイトなので睡眠はしっかり取るようにしています。次の日アルバイトがあれば早めに切り上げたりとメリハリをつけています。たまにバタンキューってなってできない日もありますけど(笑)。反対に大学の日は8時半くらいに起きて、一日で一気に進める感じでやってますね。

モチベーション維持は、自分で工夫して上手くできていると思います。ドライブが趣味なので、「アイス食べに行こう」とか息抜きしています。あとはアルバイトをしていることも気持ちを切り替えられる1つのきっかけになっています。

こんな時代だからこそ、人と人が繋がれる居場所作りをしたいです

今後の目標や夢はありますか

人の居場所作りを積極的に行っていきたいです。コミュニケーションとか人との縁とか、私はそういうアナログなことが好きなんです。やっぱりコロナで会えない、会ってもちょっと物理的に距離を取らなきゃいけないってなったときに、寂しい感じがしたんです。特に田舎だと、メールとか電話とかではなくて会って話した方が早いって考えの人が多いので、そういう中でずっと育ってきて。若い子にとって居場所が減ってきている印象があって。私が作れたらいいなって思っています

そのために、ホテルとか旅館のホスピタリティを勉強というか学びたいなって思っています。卒業後の進路についても、そういう場所を就職先として今は検討しているところです。今後起業できるとなったときにはその経験を活かして、小さくても人が集まるようなホテル、ゲストハウス、または放課後児童クラブなど、そういうのが自分でできたらいいなと思っていますね。その目標のために今はmanagaraで学修しつつ、ステップを踏んでいる状況です。

managaraは、現代ならではの大学の力を感じられます

managaraへ入学を検討している人たちに向けてメッセージをお願いします

managaraは新しい大学なので、その分自分なりの正解が出せる場所かなって思っています。海外の大学だと「ギャップイヤー」って言って、大学に入る前、大学に入った後、就職する前に、一度自分を見つめ直す時間を作るんですね。それが日本だとなかなか難しく、高校卒業したらすぐに大学に入るというのが常識になりつつある中で、managaraは自分の時間が取れる大学なので自由度がすごく高い大学で学ぶこと以外のことに注力したいとか、ギャップイヤーみたいに使えれば通学制と遜色ない、もしくはそれ以上の経験を積める可能性が高いと思っています。

これって現代ならではの大学の力だし、大学生でありながらほかのことに挑戦できる時間を楽しめるのはすごくいいこと。いろいろなことに興味がある人にはすごくいいと思います。通学制だと授業が先に進んでいってしまうけど、managaraだと自分が気になった、引っかかったところで立ち止まって更に追及する時間を作れるので、通学制の大学に通っていた頃より探究心がすごく上がった気がします。そういう点では多方面に興味・関心がある人にはすごくすごく推したいです。

よくある質問

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